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◆ACC共催ラジオクリエイティブセミナーを開催いたしました。

◆ACC共催 RABJラジオクリエイティブセミナー開催

2008年2月21日東京、コートヤード・マリオット 銀座東武ホテルでRABJラジオクリエイティブセミナーが行われ、広告主・広告会社あわせて302名の皆様にご出席いただきました。


【内 容】
第1部「私のラジオCMのつくり方」  

Part1 講師:福本ゆみ氏  福本さんサイト.JPG

福本さんのCMづくり、コピーライティングのポイントを、これまでのCM音源を用いてお話いただきました。
“日々のささやかな実感から物語を組み立てる”“薀蓄を語る場合できるだけ柔らかい言葉を使う”“ラジオでは声が企業の顔になるので、オリエンを受けたら、その企業の顔に相応しい声を探す”“商品を名脇役にすることでよいCMが生まれる”などのポイントをお話いただきました。


Part2 講師:井田万樹子氏
井田さんサイト.JPG

井田さんのCMプランニングのポイントを、これまでに制作されたCM音源を用いてお話いただきました。
“自分というフィルターを通して、企業を考える”“机の上で書いた言葉と音にしたときの言葉は別物”“なんども声に出して読んだりして、キャラクターやサウンドロゴまで集中して作りこむ”“ターゲットに近い友人知人の顔をリアルに想像して、個人に伝わるCMをつくる””過去のCMの系図をつくって新しいジャンルを開拓する”などのポイントをお話いただきました。

第2部
トークセッション
「ラジオのチカラ番外編~ラジオCMとブランディング」 
トークセッションサイト.JPG

林屋氏からおふたりに、ブランディングに効くいい広告をつくるための工夫を質問していただきました。
オリエンテーションでは、根幹のイメージをつたえてもらえれば、それを軸にイメージを膨らますことができる。その際には自分個人のフィルターを通して考えないと、一般的な散漫なものになってしまい、自分らしさを追求することが、企業のブランドにいいCMづくりにつながる。テレビとの連動CMの場合は、テレビのコンセプトをラジオならでは形にすることなので、キャンペーンのコンセプトがしっかりしていることが重要になる。ブランドを意識することと、トーンアンドマナーに縛られることは似ていて異なるものである、といった内容をお話いただきました。


【参加者アンケート】アンケートサイト.JPG


第1部(Part1)へのご意見
良い作品にはリードタイムが欲しいという率直な意見が参考になった。
静かなCMが目立つというのが参考になった。
ラジオCMってしみじみ良いなあと思った。
ラジオ媒体の活かし方、特性をいかした手法がとても参考になった。
商品は主役ではなく脇役という制作者の意見がためになった。
企画のつくり方、実際書き始めるまでの時間のつかい方、アイデアの練り方がわかった。
ラジオCM=ブランディングというのにとてもわかりやすいCMを聞くことができた。
プランニングの背景と視点がわかった。


第1部(Part2)へのご意見
自分のライフスタイルに即した話がわかりやすく共感できた。
机の上で書いた言葉と音にした時の言葉は別というのが参考になった。
リスナーをひきつける面白いCMとつくり方をきけてたのしかった。
くしゃみはとてもおもしろかったです。
広告に興味がない層にどうしたら届くのか等興味深かった。
オリジナリティあふれる具体事例がきけてよかった。
30代女性のスタンスで語っていただき同年代として嬉しかった。
とにかくおもしろかった。企業・商品のPRを一字一句残らず覚えてしまいそうでした。

第3部(トークセッション)へのご意見
制作者側とクライアント側がお互いに理解しあえるとよりいいものが出来るわかった。
ラジオCMに対する考え方・気持ちが自分自身のモチベーションの向上につながった。
ラジオは世界観をふくらませるというラジオCMならではのつくり方が参考になった。
2人の相違を対比して見ることができよかった。
オリエンの注意点等が今後の参考になった。
営業サイドとして、CM制作の流れの考え方がかわった。
良い制作物がブランドを向上させる力がありブランディングにもつながる、という考え方がよかった。
ぶれないコアコンセプトと世界観が重要だということがわかった。
セッションならではの会話の厚みがでてよかった。

貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。今後のセミナー開催の参考とさせていただきます。

当日配布されたセミナー資料は、会員ページ「セミナー資料」でご覧いただけます。
http://www.rabj.org/rabjdb/user/u_folder_view.php