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◆ACC共催 RABJラジオクリエイティブセミナー開催報告

◆ACC共催 RABJラジオクリエイティブセミナー開催報告
2007年1月25日東京、銀座東武ホテルでRABJラジオクリエイティブセミナーが行われ、広告主・広告会社あわせて293名の皆様にご出席いただきました。

当日のセミナー資料、映像は会員ページ「セミナー資料」でご覧いただけます。
http://www.rabj.org/rabjdb/user/u_toppage.php

第3部編集済み.JPG


【内 容】

第1部
「私のラジオCMのつくり方」 
薄 景子氏

これまで薄さんが制作された作品を紹介しながら、
ラジオCMを企画する際に薄さんが意識されていることを、
5つのポイントにまとめてお話いただきました。
 
1.リスナーとしての感覚を大切に
2.広告をつくらないように発想する
3.音の広告の可能性をねばり強く探す。
4.リスナーと個と個でつながる意識で。
5.ラジオはビジュアルのメディア。

第2部 
「『金鳥ラジオ小説』のつくり方」 
直川 隆久氏

『金鳥ラジオ小説』の音源を紹介しながら、
ラジオ制作にいたる経緯、
キャンペーン、テレビ、新聞、ウェブで展開されたキャンペーン全体の構造、
ブログでの反響などについて、ご説明いただきました。

第3部 トークセッション
「林屋です。ちょっとお聞きしたいのですが」 
直川 隆久氏 薄 景子氏 × 林屋 創一氏

林屋氏から直川氏、薄氏に質問を投げかける形で、
お二人の制作手法や考え方に迫りました。
この第3部の映像は、会員サイト「セミナー資料」でご覧いただけます。(2007年4月末まで)

・「よいCM」をどのように定義しますか?
・ラジオCMのブログ等への波及をどのように思われますか?
・どのようにしてラジオCMのつくり方を学びましたか?
・これからラジオCMを作りたい、という人へのアドバイスをください
・ギャグとユーモアの違いをどのように考えていますか?
・メディアに対する要望、意見がありましたら聞かせてください。
・「ラジオに対する期待」を語ってください。

【講師プロフィール】
薄 景子 氏
株式会社電通 
第4クリエーティブディレクション局                       
コピーライター
株式会社大広を経て現職。TVCM・ラジオCM・グラフィック広告の
コピー・企画を手がける。ACCグランプリ・ゴールド・ベスト企画賞・ベスト演出
賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、TCC新人賞ほか多数受賞。

直川 隆久 氏
株式会社電通関西支社                  
第1クリエーティブディレクション部                         
CMプランナー/コピーライター
1995年株式会社電通入社、関西支社クリエーティブ局に配属。ACC CM FESTIVALでグランプリを受賞した大日本除虫菊はじめ、江崎グリコ、リクルート、味の素「ごはんがススムくん」、日本コカ・コーラ「ジョージア」、関西電気保安協会など手がける。


林屋 創一 氏
ACCラジオCMプロジェクト リーダー
株式会社エフエム東京 営業局CM制作ルーム 部長
1972年(株)エフエム東京へ入社。番組制作を経て、1977年より専門職としてCM制作と考査を担当する。これまでに数々のCM制作を手がけ、ACC入賞多数、2005年消費者のためになった広告コンクール金賞など、制作者として数々の賞を受賞する傍ら、ACCCMフェスティバル審査員、CM向上委員なども務める。


【ご感想・ご意見等】

<良かった点>

第1部
ラジオという音のみの媒体の可能性、力を感じることが出来たのが良かった。
ラジオ広告のポイントが分った。
グランプリの作品を聴いたりアイディアの出所など聞けて面白かったです。
番組のことをよく理解する必要があると思えて良かった。
耳からのCMを、ビジュアルでも見せてもらった事で可能性を感じた。

第2部
作品も良かったですが、ラジオの使い方が参考になった。
放送枠、CM枠にとらわれないクロスメディア展開が参考になった。
Webとのリンク⇒ブログ紹介がよかった。
ラジオって自由なんだということからの発想。
媒体との相性が考えられている点も良かった。

第3部
いろいろ率直な意見が聞けてためになった。
受講者に近い立場から質問してもらえてよかった。
ヒントになるコメントがたくさんきけて良かった。
クリエイターの方の考える『いい広告』というものが聞けた
制作者の視点がわかってよかったです

●今後の要望など

・休憩が欲しかった。
・会場が狭かった。
・音のトラブルが残念。
・時間が短かった。


貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。今後のセミナー開催の参考とさせていただきます。


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