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◆「7ヒッツ」に次ぐ「CM投下量と認知率」の話

ラジオCMは、生活の様々なシーンにおいて商品やサービスの情報をみなさんにお届けしています。とはいっても、リスナーはいつも意欲的かつ意識的にCMを聴いているわけではありません。
どちらかと言えば、ラジオを聴いているうちに、いつのまにかCMを憶えてしまう感覚。このような、くりかえしCMに接触することによって、無意識に取りこんでいく「すり込み効果」はラジオの代表的なメディア特性の一つといえます。では、一体どれくらいの接触があれば、「すり込み効果」によって認知がされるのか・・・。1994年「民放連・音声放送委員会」は、ラジオCMの「接触頻度と認知率の関係」についての調査・研究を行っています。


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上記のグラフは、ラジオCM接触頻度と再認状況について、「ラジオ単独使用」の場合と「テレビとのメディア・ミックス」の場合について、それぞれ表したものです。ラジオ単独の場合は接触回数、7回でヒットし、15回でみんなが聴いているレベルに。テレビとのメディアミックスの場合は接触回数、3回でヒットし、7回でみんなが聴いているレベルに達する。という調査結果を発表して、ラジオCMの「接触頻度と認知率の関係」を分かりやすい形で示す、モデル開発を行いました。。
出典:「Radio Spot Success Hits」㈳日本民間放送連盟 音声放送委員会/1994年3月


【接触頻度と認知率のモデルから
            CM投下量と認知率のモデル開発へ。】

この試みを一歩進めて、2005年、RABJではラジオ費用対効果を更に明確にするべく「ラジオに○○本の出稿をすれば、○○%の認知率が得られる」というような、「CM投下量」と「認知率」の関係を表す「基準値」の作成に着手しました。


【「基準値づくり」推進のためにRABJではこんなご協力をお願いしています。】


①「広告効果測定調査」の内容統一化、調査データ提供ご協力 
「費用対効果」を表す「基準値」を作成するためには、数多くの「効果測定調査データ」が必要です。RABJでは調査データ蓄積のために、皆様が行う「広告効果測定」の内容統一化、データ提供のご協力をお願いしています。

②RABJが全額負担して実施する「効果測定調査」へのエントリー 
「基準値づくり」推進の一環として、RABJ全額負担の「広告効果測定調査(1社あたり200万円相当)」を年10回実施しています。調査は、エントリーいただいたキャンペーン情報を選別して行われ、結果はご協力いただいた広告主・広告会社にお返ししています。


RABJでは、このようにして得た、統一基準による「調査データ」をいくつも集積し、皆様の広告出稿に役立つ「基準値」の一刻も早い作成を目指しています。

  
「広告効果測定調査」ついての詳細は、会員サイト「ラジオスポットCM効果調査」にてご覧いただけます。

 → → http://www.rabj.org/rabjdb/user/