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◆サウンドロゴが「ある」と「ない」で記憶にこんなに差が出る!

~サウンドロゴは、新商品の名前や未知の電話番号の記憶に有効~
 
【実験方法】
実験用CMの中からCMコピーをいくつか抜き出し、ダミーのコピーをおりまぜた30問のアンケート用紙を作成。それぞれのコピーを聴いたか聴かなかったかを「確かに聴いた」「聴いたと思う」「わからない・
聴かなかった」の3段階で回答してもらいました。これを再認テストといいます。

CM「アクロン」のサウンドロゴ部分
「♪毛糸洗いにアクロン♪」の回答状況

サウンドロゴの効果で「確かに聴いた」が65%→90%にアップ!

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「サロン・ド・ボーテ」のサウンドロゴに含まれる電話番号 「0120-444-590」の回答状況


サウンドロゴの効果で「確かに聴いた」が37%→51%にアップ!

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上のグラフはCM「アクロン」とCM「サロン・ド・ボーテ」のサウンドロゴ部分についての回答状況を示した
ものです。「アクロン」のCMでは商品名、「サロン・ド・ボーテ 」のCMではフリーダイヤルの電話番号が
サウンドロゴ化されていました。いずれもサウンドロゴのあるCMを聴いたグループの方が「確かに聴いた」、「聴いたと思う」と回答した人の割合が増加しています。「アクロン」のような比較的短い商品名は無論のこと、長いフリーダイヤルの電話番号のようなものについても、サウンドロゴの効果が発揮されています。

サウンドロゴの記憶効果かきわめて高い信頼性をもって証明されました
統計学的に検証してみると、CM「アクロン」の場合はサウンドロゴありの方がなしより記憶精度が高いことが99%以上、同様にCM「サロン・ド・ボーテ」のサウンドロゴについても90%以上という高い信頼性が実証されています。 サウンドロゴは、CM全体の記憶を促すというよりは、サウンドロゴにのった言葉の記憶をよくする傾向が あります。(ピンポイント記憶)。「サロン・ド・ボーテ」、「アクロン」の例でわかるように、サウンドロゴの効果が顕著にあらわれるのは、固有名詞(製品名、ブランド名、あるいは電話番号など)の記憶に際してです。

出典:TOKYOFM・博報堂「音」プロジェクト